やりたい仕事がないという人は、自分の人生や仕事を大切に考えている人なのかもしれません

やりたい仕事が見つからないというのは悪いことではないと思うんです

世の中には、理由はどうであれ、仕事を選ぶ選択肢がほとんどない中で、生活をするために働かなければいけないこともたくさんあります。

そういう人たちもたくさんいます。

もちろん、これが良いとか、悪いとか、そういうことではありません。

「やりたい仕事が見つからない」といえる状況にあるのは幸せなのかもしれません
おそらく、そういう人は…

  • 人生の中で仕事を重要なものとして考えている
  • 仕事に対して、「やりがい」を求めている
  • 向上心が高い
  • 経済的に切羽詰まった状況ではない

という状況にあるんだと思います。

すごく良い状況ですよね、本当は。

自主的に「自分の人生を生きたい」と考えることができるのは幸せなんです

自分の意思を尊重して、仕事について考えることは非常に重要だと思いますし、それができることは幸せだと言っていいと思うんです。

  • 自分の人生において、どんな仕事をして生きていくのかを考えている
  • 仕事が自分の人生において尊いものであると考えている
  • そして、自分の人生の時間を尊いものだと考えている
  • つまり、自分の尊い時間を尊い仕事に費やしたいと考えている

こういう人は、「仕事に費やす自分の時間を自分が納得できるものにしたい」という、自分の人生に対する志が高い人だと言えるんです。

「自分の人生を納得できるものにしたい」と考えているんですから、こういう人は幸せです。

でも、一方で、自分の人生について、モヤモヤ感がずっと続いてしまう可能性があるかもしれません

そういう意味では、幸せではない側面もあるかもしれません。

もしかすると苦しみでもあるかもしれません。

つまり、物事には、少なくとも2つの側面があるんです
  • 光と影
  • オモテとウラ
  • 見えるところと見えないところ
  • 過去と現在
  • 現在と未来

もっと複雑に見れば、もっと多くの面があることもあります。

すべてがすべて、満たされていて、納得できることはそれほど多くないのかもしれません

その中で、調和が取れ、バランスが取れているものなんです。

すべてが順調でうまく行っているように見える人でも、一方で、誰にも言えないような悩みを抱えていたりすることもよくあることです。

見えるところではキレイに着飾っていても、見えないところでは、鬼の形相で必死に努力しているかもしれません。

やりたい仕事を見つけようとすることはとてもすばらしいことなんです

これだけは間違いなく言えると思います。

そして、実は、世の中には、あなたと同じように、自分の仕事に納得できていなかったり、自主的に生きたいと考えている人たちはたくさんいるんです。

小さな光でもいいので、自ら輝きたい

スーパーサイヤ人みたいに、派手じゃなくても、あんなカンジで…

  • 自主的に自らの力で輝きたい
  • そして、世の中のために役に立ちたい

でも、スーパーサイヤ人になるために、どれだけ修行しているのか…ってことも重要なんですよね

今後の自分のために、今の仕事で修行できることはたくさんあるはずです。

「過去は現在に、現在は未来に、つながってる」から。

今の仕事はやりたい仕事じゃないかもしれないけど、その中で自分が輝けることはないのかどうか考えてみるのも無駄ではないかもしれません。

もちろん、「今の仕事、絶対に無理!」っていう場合には、そこはあなたがいるべき場所ではないのかもしれません。

だって、あなたは、そこでは輝けないはずだから…

今の仕事、絶対に無理!っていう状態じゃなければ、「自分がやりたい仕事と今の仕事の共通点」を探してみてください

ずっと掘り下げてみると共通点が見つかるはずです。

極論すれば、「笑顔で挨拶する」とかね。

だったら、明日から、今よりも輝いた笑顔で挨拶すればいいんじゃないかと思うんです。

逆に、将来のために、とにかくお金が必要なんだというなら、一生懸命仕事をしてお金を稼げばいいんです。

「過去は現在に、現在は未来に、つながってる」から。

どう考えても、この場所では現在が未来につながっていないと感じるのであれば、そこはあなたがいるべき場所ではないということかもしれません。

極論かもしれないけど、そもそも、やりたい仕事がないんだったら、自分で作ればいいんじゃない?

そうして、自分で仕事をしている人たちも実際にたくさんいるわけですよね

ユーチューバーやブロガーというのもそうですよね。

あと、先生やコンサルタント。

「〇〇〇〇コンサルタント」とかいう職業はたくさんあるみたいですよね。

うさんくさいですか?

でも、小さな光かもしれないけど、自ら輝こうとして輝いてるんですから、私は、力強いな~と思うんです。

例えば「私は、〇〇〇〇の先生です」って、自分から名乗っちゃえばいいんです

だって、それを必要としている人がいるかもしれないんです。

例えば、今はダイエットをするためのパーソナルトレーナーっていうのがありますが、昭和の時代には考えられなかったかもしれませんよね?

困っている人や希望を叶えたい人の助けになるのであれば、どの仕事でも成り立つんです。

すでに実際にあるんでしょうが、例えば…

  • デートのコースを作ってくれる
  • 服を選んでくれる
  • お見合いの練習をしてくれる
  • 面接の練習をしてくれる
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けっこうなお値段がかかるみたいですが、「上品な女性になれるマナー講座」みたいなのもありますよね。

困っている人や希望を叶えたい人の助けになるのであれば、どの仕事でも成り立つんです。

そこまで極論じゃなくても、実は、可能性は無限に広がっているんです

例えば、カフェや居酒屋系の飲食店などは、自分のしたいことをメニューや内外装に反映できますよね?

その他、自分の趣味を活かした副業的なことから始めたりするとか…

そういう意味では、可能性は無限に広がっているということなんです。

ここからは、ちょっと真面目な話

今までもすごく真面目な話だったけど、この後はちょっと角度を変えた真面目なお話です。

本当に、やりたい仕事がない?

じゃあ、何でも好きな仕事に就くことができるとすればどんな仕事に就きたいですか?

純粋に子供の頃に戻ったつもりで5個くらい考えてみてください。

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実は、やりたい仕事はちゃんとあるんですよね

でも、やりたい仕事の中に、自分が今すぐできそうな仕事がないってことが問題になっている場合もあるんです。

仕事の見つけ方として、「天職の3つの輪」っていうのがあるんです

天職の3つの輪とは…
  • WANT(やりたい仕事)
  • CAN(できること)
  • MUST(制約や制限(しなければいけないこと))

これらが重なるところが「天職」ということになります。

やりたい仕事がないというのは、「WANT」と「CAN」が重なっていないということもあるんですよね

「WANT」と「CAN」が重なっていない状態を解消するには…
  • WANTかCANを広げる
  • WANTとCANを広げる

必要があります。

WANTを広げる

やりたい仕事を考えると、どうしても限定されてしまう可能性がありますので、WANTを広げるために、「やりたくないこと」を考えてみる。

あなたが「やりたくないこと」は…

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本当の意味でのやりたい仕事ではないかもしれないけど、これ以外のことであればOKにする。

もちろん、WANTを広げずに、本当の意味でのやりたい仕事にこだわるということもいいですよね

WANTは自分自身の意思ですので、純粋にWANTを優先して考えることが1番正しいと言えますので…

でも、その場合は、CANを大きく広げる必要が出てきます。

CANを広げる

やみくもにCANを広げるわけにもいきませんので、CANを広げるためには、ある程度、WANTが明確になっている必要があります。

CANを広げるためには、時間や費用がかかってしまう可能性がありますし、精神的なエネルギーを費やす必要もありますので、少なくともCANを広げる方向性は定まっているほうがいいでしょう。

CANを広げることに対するRISKをどのように考えるのかというところも重要です

例えば、「ある一定期間の修業が必要となる場合」や「資格取得までに長い期間が必要となるうえに合格率もそれほど高くない場合」ですよね。

  • WANTとCAN
  • そして、CANとRISK

これらをどう考えるのか…

  • WANTはあるけど、RISKを考えると、CANを広げることが難しい
  • だから、やりたい仕事がない

こういうケースって、けっこうあるんじゃないでしょうか…

甘えてるんじゃなくて、自分のことは自分が1番わかっているところもありますから…

MUSTについて考えてみる

MUSTって、例えば、東京に行きたいと思っていても、「家庭の事情でその場所から離れられない」っていう「WANTを制約したり制限したりするもの」なんです。

その他、「仕事を辞めたいけど、子供が生まれるから辞めるわけにはいかない」など。

CANを広げる際の制約や制限になる場合もありますよね。

でも、MUSTって、悪いことばかりではないと思うんです

だって、例えば、「子供が生まれるから仕事を辞めるわけにはいかない」って、制約や制限かもしれないけど、これって、勇気だったりエネルギーだったりするわけですよね。

もちろん、鬱のなるような職場であれば、そんなこと言ってないでできるだけ早く対応しなければいけないのは言うまでもありません。

どうしても解消できない制約や制限もあると思います。

でも、そういう深刻なケースでなければ、少しだけ考え方を変えて、MUSTを有効活用することもできると思うんです。

以上、「やりたい仕事が見つからない」でした

最後に…
  • やりたい仕事が見つからないという人は、自主的に自らの力で輝きたいと思っている人
  • やりたい仕事の見つけ方は、どんな小さなことでも自分が輝けるかどうか

なんだと思います。

1人でも多くの人が、自分が輝ける場所を見つけることができればいいな~

終わり。