もちろん、営業はとても大切な仕事だということはわかっているんです
自分自身は営業に向いてないけど、営業は必要な仕事であって、ちゃんとした営業マンの方や営業の仕事に対して大きな尊敬の念を抱いてるんです。
(潜在意識の中では必要性を感じているということではあるのかもしれないけど)、そのときには必要だと意識していなかった商品やサービスを買ってもらうわけですから、そこにはすごい力が必要なわけで…
(潜在的な需要があるとしても)「無」から「有」を創り出すに等しい仕事とも言える、とても難しい仕事だと思います。
自分にもそういうことができればいいのにな…と。
でも、営業に向いてないなら、それはそれでいいんじゃないかと思うんです
だって、向いてないんだからしょうがないじゃん、それも含めて、自分なんだから…
無理しても、自分にとっても相手にとっても良いことはほとんどない。
自分らしく生きよう!
自分が電話営業や飛び込み営業に向いていないと思うエピソード…
誰がどう考えたって営業に向いてないというお話です。
大学卒業後、就職した不動産会社を1か月も経たないうちに退職した
私の超略歴
- 関西学院大学卒業後、今では1部上場企業になっている某不動産会社に就職
- 富士山のふもと(?)で、精神修行みたいな新人研修を受けた(今でもやってるのかな…)
- 仕事は、ボロボロの名簿を見て、ひたすら投資用マンションの営業電話をして、電話の相手に怒られるように電話を切られる…を繰り返す。
- 新人研修の甲斐もなく(精神修行にはなっていなかったようで)就職後1か月も経たないうちに退職(私より先に辞めた同期が1人いたのが救いかも…)
- その後、勉強して行政書士試験合格
- 行政書士開業(今、考えると「無謀」の一言…)
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この会社の就職試験の最終面接で「うちの会社の仕事内容は知ってる?」と言われて、「マンションを売ることです」と答えたら、「印鑑を押さすことや」と言われたことの意味を今になってしみじみと思いだす。
投資用マンションなんか無くても暮らしていけるわけだから、それくらいじゃないと投資用マンションなんかそうそう売れないし、売れるわけがない。
それくらいの覚悟が必要だったということかもしれないけど、そういう意味では、私は今でも営業に向いてないと思います。
○○屋のお姉さん(本当はおばさん)に「アンタなんか、営業に向いてないんやから、行政書士になってもやっていけへんで」と言われた
元々、人付き合いも苦手なほうで、学生時代から友達もほとんどいない(必要性を感じていなかったと言ったほうが正しいかもしれないですが…)。
今でも社交性がかなり低いということだと思いますが、当時は本当にその通りです。
そういうことを言ってくれるのはありがたいというか、正直なおばさんというか…
でも、この人、私に○○に入らそうとしてくるからすごい。
さすがに、私にはここまでのバイタリティーというか、積極性はない(図々しさはない)。
やっぱり、私は営業に向いてない…と思います。
営業されるのにも向いていない(ほんとトラウマです…)
世の中には、最悪な営業マンもいるんだよね…というお話。
行政書士の事務所をやっていると、いろんな営業の電話がかかってきたり、訪問して来たりします。
その中で、最悪な営業マンが3人いました。
実は、そのうちの2人(2社)とは契約してしまったのですが、納品後の商品(サービス)を見ると完全な嘘をつかれていたことがわかりました。
完全な詐欺なんですよね…。
もし録画や録音をしていたら裁判すればおそらく勝てたはずです。
まぁ、そのうちの1人(1社(ホームページ作成ソフト(ムーバブルタイプというCMSだから、実際はソフトではない)の5年リース))とはかなりもめたけど、そんなヤツだし、そんな会社だから嘘を認めようとしないわけで…
このことは一生忘れないと思います。
完全に嘘をついてでも契約を取るような、この営業マンみたいなのがその会社では優秀だという扱いをされるわけで…
もし私がこの会社に勤めていたとすると、やっぱり営業に向いてないと思うでしょうね…
次に、自分が電話営業や飛び込み営業に向いてない理由を考えてみると…
自分から商品やサービスを売り込むのが苦手なんだと思う
商品やサービスの効果を実際より良く見せたり大きく見せたりするのが得意じゃないんだと思います。
自分から「売り込む」というのが苦手なんですよね。
今でも自分を売り込むのがあまり好きじゃないです。
こういう仕事をしていると、無理して大きく見せようとする人もいるけれど、私にはそういうことは向いてないんだと、つくづく思います。
とにかく、売ることがノルマみたいなところがある
会社員の場合には仕方がないところですが、とにかく「売れないヤツは人間じゃない」みたいなところがあるのも事実ですよね。
もちろん、営業という仕事ですから、そんな甘いことを言ってられないかもしれません。
そう考えると、やっぱり、私は営業に向いてないと思います。
営業に向いてない理由などを書いていくと、逆に何が好きなのかが自然とわかってきます(再確認できた)
当事務所ではほぼ100%がインターネット経由のご相談やご依頼なんですが、自分の思いや考えをホームページ(ブログ)に書いて、それを見つけてくれた人がご相談やご依頼をしていただくことができます。
こんなちっぽけな存在を見つけてくれて、ご相談いただいたりご依頼していただくことができるんですよね。
そのことがすごく嬉しい。
自分から売り込むより、自分の存在を見つけてもらって、相談していただいたりするほうが好きなんです。
そういう意味では、今の仕事のやり方は自分に合っていると思います。
そして、今までそれで飯を食えてるんだから本当に幸せだと思います。
そのことにやっと気付いた2017年の春。
営業に向いてない理由を書いていくと、その反対の仕事をしたいんだってわかります。
やっぱり営業(売り込みやノルマ)が向いてないなら無理しなくてもいいんです
自分に合った他の仕事をしてみてもいいんです。
本当に営業に向いてないと思うなら、他の部署に移らせてもらったり、それが無理なら転職するのもいいかもしれません。
自分の人生なんだから、自分で決めたっていいと思うんです。
人生を自分らしく生きよう。
営業に向いてないといっても、その経験はすごく貴重です
他の部署に移らせてもらったり、転職したりするにも、できるだけ自分の能力を高めておくほうがいいのも事実ですよね。
そして、キャリアアップする際に今までの営業の経験も活きてくることもあると思う。
営業に向いてないといっても、その経験はすごく貴重です。
学ぶこともたくさんあるはずです。
そういう姿勢が大切なんですよね。
いずれにしても、人生に無駄なことはないと思います。
「相手のため」
「お客さんのため」
「家族のため」
「みんなのため」
でも、それが最終的にすべて「自分のため」になるんですから…
営業に向いてない場合でも食っていく方法は必ずあるはずです
それが、私の場合はホームページを作ってインターネットで集客することだったということなんだと思います
営業や集客にはそれぞれ個人個人に合ったスタイルがあると思うんです。
「営業=売上や利益を上げる方法」と考えると、電話営業や飛び込み営業をするだけが営業というわけではないんですよね。
でも、売上をや利益を上げなければ生きていけないのも事実です。
そういう意味では営業は非常に大切です。
ただ、営業にもいろいろ方法があるわけで、私の場合には、従来のような電話営業や飛び込み営業が向いていないというだけで、私には私に合った営業方法があるわけですよね…
それがホームページを作ってインターネットで集客することだったということなんだと思います。
あなたにも、あなたに合った営業方法(売上や利益を上げる方法)があると思います
あなたが営業に向いてないとお考えなのは、実は、「今の」営業スタイルに向いてないということなのかもしれません。
そう考えると、あなたに合った営業スタイルを作っていけばいいだけですので、それほど大きな問題はないんだと思います。
私もそうですが、世の中には、営業に向いてないけど、ホームページやブログを作って集客したり収入を得たりしている人もけっこうたくさんいます。
このホームページ(ブログ)には、ホームページの作り方や作成方法などを説明したページがありますのでよろしければご覧いただければ幸いです。
この記事を書いたのは…
行政書士事務所/社会保険労務士事務所 ビジョン&パートナーズ
大阪市中央区備後町1丁目4番16号
備一ビル501号室
代表 高瀬満成(行政書士.社会保険労務士)