バンドワゴン効果を活用したPRをすればどんどん売上は上がります

バンドワゴン効果とは…
バンドワゴン効果とは、多くの人がある選択肢(商品・お店・サービス)を選択していることが、その選択肢(商品・お店・サービス)を選択する人をさらに増やす効果のことを言います。

多くの人がある選択肢(商品・お店・サービス)を選択していること「を知ることによって」と言うほうが正しいでしょう

ということは、当たり前ですが、その選択肢(商品・お店・サービス)を選択する人をさらに増やすには、「多くの人がその選択肢(商品・お店・サービス)を選択している」という情報を提供しなければいけないってことですよね。

  • これからこの商品(お店・サービス)が人気が出るんですよ
  • この商品(お店・サービス)が売れてるんですよ~
  • 今、この商品(お店・サービス)が人気あるんですよ~

っていうPRですよね。

このようにバンドワゴン効果を活用したPRをすると…

  1. この商品(お店・サービス)は売れてますよ(流行ってますよ)~っていうことを知る
  2. そうすると、それがどんな商品(お店・サービス)なんだろうという興味が出てきますよね
  3. そして、それがお手頃なお値段であれば、買ってみたり(行ってみたり・体験してみたり)するわけですよね
  4. その商品(お店・サービス)を誰かに言ったりする(Facebookなどで発信する)
  5. そして、その情報を受け取った人たちがその商品(お店・サービス)を買ってみたり(行ってみたり・体験してみたり)する
  6. そして、さらに広がる

やはり、「今、この商品(お店・サービス)は売れてますよ(流行ってますよ)」という情報なんですよね…

その情報によって、その商品(お店・サービス)を買ってみたり(行ってみたり・体験してみたり)する人がさらに増えるということなんです。

心理学とは少し離れて、マーケティング的になってきますが、イノベーター理論でいうと…

アーリーアダプター(初期採用者)

「流行に敏感なの、私。」みたいな人たちですよね。

アーリーアダプター(初期採用者)の人たちは…
  • 流行に敏感でいたい
  • (グループの中で)話題の中心になりたい
  • (少なくとも)話題から取り残されたくない

という心理が働くのかもしれませんね。

当然ですが、こういう人たちの場合でも、その商品(お店・サービス)が流行っていなかったら、もしかするとその商品(お店・サービス)を選ぶと少数派になってしまうかもしれないし、変わったセンスを持っているってことにもなりかねないわけですよ…

「えっ?そんな商品(お店・サービス)使ってるの…?」ってなると最悪ですから。

だから、やはり、多くの人がある選択肢(商品・お店・サービス)を選択しているという情報が大切なんです。

そして、その情報を他の人よりも少しだけ早く取り入れるってことですよね。

アーリーアダプター(初期採用者)の人たちには、できるだけ新鮮な情報をいち早く提供するほうがいいでしょう。

あと、慎重派の人たち(もうしかすると協調性がある人たちと言ったほうがいいのかもしれません)

  • アーリーマジョリティ(前期追随者)
  • レイトマジョリティ(後期追随者)
アーリーマジョリティ(前期追随者)とレイトマジョリティ(後期追随者)の人たちは…
「失敗したくない」「(良くも悪くも)あまり目立たないように」というところがありますので…

  • とにかく、みんなと同じにしておけば、まぁ大丈夫だろう
  • まぁ、それを選ぶほうが無難だよね…
  • 流行遅れとも思われたくない
  • 他の人の口コミを参考にしよう

という心理が働くのかもしれません。

少数派にもならないようにしたいのかもしれませんね。

アーリーマジョリティ(前期追随者)とレイトマジョリティ(後期追随者)の人たちは、どれくらい人気があるとかという実績などを数字で表した情報を提供したほうがいいでしょう。

自分の選択が失敗しないようにする情報が必要だということです。

マーケティングや消費者心理を考えると、広がっていく段階や対象に応じて、情報発信(セールスコピーライティング)の内容や方法を少しずつ変えていくべきだということですね。

少しマーケティング的になりましたが…

いずれにしても、「多くの人がある選択肢(商品・お店・サービス)を選択していることが、その選択肢(商品・お店・サービス)を選択する人をさらに増やす」というバンドワゴン効果なんですよ。

バンドワゴン効果によって…

  1. まずは、流行に敏感なアーリーアダプター(初期採用者)たちに広がって
  2. その後、慎重派のアーリーマジョリティ(前期追随者)やレイトマジョリティ(後期追随者)に広がっていく

ということですよね。

いずれにしても、いろんな要素が複雑に絡み合って、多くの人がある選択肢(商品・お店・サービス)を選択していることが、その選択肢(商品・お店・サービス)を選択する人をさらに増やすというバンドワゴン効果を生み出します。

人間の心理って本当におもしろいですよね

今は個性を大切にする時代と言われるけど、一方で、ヘンに目立つと変わってると思われる時代でもあるという、とても複雑な時代であるわけで、みんなと同じ選択をするほうが無難であったりもする(時もある)。

少数派になると目立っちゃうかもしれないから、少数派にならないように…

価値観が多様化していると言いながら、バンドワゴン効果は今の時代でも効果を発揮しているんじゃないかと思われます。

  • (グループの中で)話題の中心になりたい
  • (少なくとも)話題から取り残されたくない
  • とにかく、みんなと同じにしておけば、まぁ大丈夫だろう
  • まぁ、それを選ぶほうが無難だよね…
  • 他の人の口コミを参考にしよう

人間の心理って本当におもしろいですよね。

心理テクニックを活用したPRをすればどんどん売上は上がります

実際の営業にもセールスコピーライティングにもバンドワゴン効果などの心理テクニックを活用していきましょう。

そうすれば、あなたの売上はどんどん上がっていくはずです。