大阪・神戸・京都の短期滞在ビザ(観光ビザ)の申請は専門の行政書士へ

短期滞在ビザの申請の流れ

外務省のHPから

短期滞在ビザの必要書類
必要書類は、滞在目的やそれぞれの国によって異なることがあります。

例として、中国の方が「親族・知人訪問」の短期滞在ビザを申請する際に必要となる書類を記載させていただきます。

中国側で準備する書類
写真(※6か月以内に撮影したもの)
パスポート
戸口簿写し
居住証又は居住証明書(※申請先の日本大使館(領事館)の管轄区域内に本籍を有しない場合)
在日親族又は知人との関係を証する書類(※写し及び原本の提示)
(例)親族の場合は親族関係公証書や出生医学証明など、知人の場合は写真や手紙など

日本側で準備する書類
身元保証書
住民票(世帯全員分で続柄記載があるもの)※住民票に記載されている外国人の方については記載事項に省略がないもの(マイナンバー、住民票コードを除く)
在職証明書(会社経営者の場合は法人登記簿謄本、個人事業主の場合は営業許可証の写し又は確定申告書控の写し)
在学証明書
直近の総所得が記載された「課税証明書」(市区町村発行)又は「納税証明書」(税務署発行)もしくは「確定申告書控の写し(税務署受理印のあるもの)」のうちのいずれか
在留カード(特別永住者証明書)表裏の写し(外国人の方のみ)
招へい理由書
滞在予定表
渡航目的を裏付ける資料がある場合
(例)診断書、結婚式場の予約票等など

招へい人(日本側)で準備する「招へい理由書」「滞在予定表」「その他の証明資料」は「招へい人(日本側)と招へいする外国人の方との関係」「なぜその外国人の方が日本に来る必要があるのか」「日本でどのようなことをするのか」を説明するために非常に重要です。

短期滞在ビザの審査期間
短期滞在ビザの審査期間は、申請内容によって異なりますが、申請内容に問題がない場合は2週間程度です。

なお、審査の過程において、必要に応じて、追加書類の提出を求められることがあります。

申請内容によっては審査結果が出るまでに時間がかかる場合がありますので、早めに申請されることをおすすめします。

審査手数料
短期滞在ビザの審査手数料(約3000円)は現地の日本大使館(領事館)で現地通貨で支払います。

短期滞在ビザは、観光やご家族やお友達に会うために日本に滞在することができるビザですので、日本でアルバイトなどをして給料を稼ぐことは認められていませんのでご注意くださいますようお願いいたします。

原則として、やむを得ない特別の事情がある場合を除き、短期滞在ビザから他のビザへの変更はできませんが…

婚約者の方に会うために短期滞在ビザで日本に来て、日本に滞在中にそのまま結婚ビザへ変更できる可能性があります

パターン1 短期滞在ビザから結婚ビザへの変更許可申請をして受理されれば、入国管理局の審査を経て、短期滞在ビザから結婚ビザへ変更できる可能性があります
パターン2 短期滞在ビザから結婚ビザへの変更許可申請が受理されない場合には、在留資格認定証明書交付申請(結婚ビザを新規取得する手続き)をします
パターン2-1 短期滞在ビザで日本に滞在している間に結婚ビザを新規取得することができた場合は、すぐに結婚ビザへの変更許可申請をします。
短期滞在ビザの期間内に結婚ビザを新規取得の許可が出て、結婚ビザへの変更許可申請ができれば、在留期間が2か月延長されますので、ここまでくれば安心してもいいと思われます。
パターン2-2 在留資格認定証明書交付申請(結婚ビザを新規取得する手続き)は審査期間が1か月から3か月くらいかかりますので、短期滞在ビザで日本に滞在している間に結婚ビザを新規取得することができなかった場合は、一旦、帰国して結婚ビザが出た後に、もう1度、日本に来ることになります

短期滞在ビザから就労ビザへ変更できる可能性もあります

就労ビザの場合には、結婚ビザと異なり、短期滞在ビザからそのまま就労ビザへの変更はできませんので、パターン1ではなく、パターン2とほぼ同じ流れになります。

パターン2 在留資格認定証明書交付申請(就労ビザを新規取得する手続き)をします
パターン2-1 短期滞在ビザで日本に滞在している間に就労ビザを取得することができた場合は、すぐに就労ビザへの変更許可申請をします
パターン2-2 短期滞在ビザで日本に滞在している間に就労ビザを取得することができなかった場合は、一旦、帰国して就労ビザが出た後に、もう1度、日本に来ることになります

なお、当然ながら、就労ビザを取得できるまでは働くことはできませんのでご注意くださいますようお願いいたします。

短期滞在ビザの更新

短期滞在ビザの更新をするためには、例えば交通事故に遭って治療が必要な場合など「人道上真にやむを得ない事情又はこれに相当する特別の事情」が必要とされていますので、原則として短期滞在ビザの更新はできないとお考えになるほうがいいかもしれません。