薬局開設許可申請(大阪の保健所・近畿厚生局の指定申請)は当事務所(行政書士・社会保険労務士)へ

薬局とは…
薬局とは、店舗販売業の許可による店舗と違い、調剤室が設置されており、薬剤師が処方箋に基づく調剤を行を行う場所のことをいいます。

なお、薬事法では、薬局とは、薬剤師が販売又は授与の目的で調剤を行うとともに、一般用医薬品の販売または授与する場所のことであると定められています。

薬局開設許可申請と指定申請の流れ

1.保健所に薬局開設許可申請を行います

大阪市、堺市、豊中市、高槻市、枚方市、八尾市、寝屋川市及び東大阪市などの保健所設置市は各市に対して、それ以外の市は大阪府に対して、薬局開設許可申請を行います。

なお、薬局開設許可申請に際して現地調査が行われます。

薬局開設許可申請の必要書類

  • 薬局開設許可申請書
  • 資格者一覧表
    管理者及びその他の薬剤師・登録販売者の「氏名」「住所」「週当たり勤務時間数」「薬剤師名簿の登録番号及び登録年月日又は販売従事登録の登録番号及び登録年月日」を記載したもの
  • 付近の見取図
    スーパーやビルなど、同一フロアに複数の店舗等がある場合には、フロア全体の配置図も必要です。
  • 薬局の平面図
  • 登記事項証明書(法人の場合)
  • 代表取締役の診断書
    その他の役員は、職務内容を判断して業務に支障がない場合は、診断書に代えて疎明する書類を提出することができます。
  • 管理薬剤師の雇用契約書の写し又は使用関係を証する書類
    法人の役員が管理薬剤師の場合には、雇用契約書の写し等に代えて、当該店舗を実地に管理する旨の記載がある誓約書が必要です。
  • 管理薬剤師以外に雇用する薬剤師又は登録販売者がいる場合は、その薬剤師又は登録販売者の雇用契約書の写し又は使用関係を証する書類
  • 管理薬剤師及びその他従事者の薬剤師免許証又は販売従事登録証(原本)
  • 勤務表
  • 指針・手順書
  • 調剤器具・書籍(調査時に確認されます)
  • 薬剤師不在時間の有無に関する書類(薬剤師不在時間がある場合のみ)
  • 特定販売に関する書類(特定販売を行う場合のみ)
  • 健康サポート薬局に関して厚生労働大臣が定める基準に適合するものであることを明らかにする書類 (健康サポート薬局である旨を表示する場合のみ)

申請手数料

申請手数料として2万9000円がかかります。

申請から許可が下りるまでの期間

申請から許可までの標準処理期間は20日ですが、補正等がある場合には期間が伸びる可能性がありますので、余裕を持って許可申請を行う必要があります。

2.近畿厚生局に保険薬局指定申請を行います

保険を適用した調剤を行うためには、薬局開設の許可を受けた後、近畿厚生局に対して保険薬局の指定申請をする必要があります。

なお、薬剤師の方が保健薬剤師の登録を済ませていない場合は近畿厚生局に登録申請をして研修に参加する必要があります。

なお、保険薬局の指定申請の際にも現地調査が行われます。

近畿厚生局に対しては、その他、施設基準届出を行います。

3.その他の必要な申請を行います

労災保険指定薬局許可申請

薬局で労災保険を取り扱うためには、薬局開設許可、保険薬局指定にあわせて、労災保険指定薬局の指定を受ける必要があります。

なお、労災保険指定薬局の指定申請は、労働局に対して行います。

その他の手続き

生活保護法による医療機関指定申請など

薬局開設許可申請に関する要件

薬局の構造要件

  • 薬局の面積は全体で19.8㎡以上(事務室・更衣室・トイレは面積に含みません)、調剤室は6.6㎡以上であること
  • 薬局の構造施設は、原則として同一階層に設置すること
  • 薬局内の明るさが60ルックス以上の明るさを保つこと
  • 要指導医薬品又は第一類医薬品を販売等する場合は、陳列設備から1.2m以内の範囲に購入者が進入できない措置を採ること
  • 指定第二類医薬品を販売する場合は、情報提供設備から7m以内の範囲の場所に陳列すること
  • その他

調剤室の構造要件

  • 調剤室が他の場所へ行くための通路となっていないこと
  • ガラス面は、高さが人間の腰の高さから頭の高さ程度、横幅は調剤室と待合室が接する面のおおむね半分以上確保し、調剤依頼者等が調剤室内を見渡すことができること
  • 調剤室内に、調剤台・冷暗所・給排水設備・毒薬保管庫(容易に移動できないよう固定された鍵のかかる設備)を設置すること
  • 薬局医薬品(要指導医薬品及び一般用医薬品以外の医薬品)は調剤室等に保管すること
  • 調剤台の上は120ルックスの明るさを保つこと
  • その他

運営体制要件

  • 薬局の開店時間内は、常時、薬局において調剤に従事する薬剤師が勤務していること
    「調剤に従事する薬剤師の週当たり勤務時間数の総和≧薬局の開店時間の1週間の総和」の要件を満たすように薬剤師を配置しなければいけません。
    また、その他、要指導医薬品又は一般用医薬品を販売等する場合などについて要件があります。
  • 調剤に従事する薬剤師の員数が、1日平均取扱処方箋数を40でわった数 (その数が1に満たないときは1とし、その数に1に満たない端数が生じたときはその端数は1とする。) 以上であること
    ※ 1日平均取扱処方箋数=前年における総取扱処方箋数/前年の業務日数
    ※ 眼科、耳鼻咽喉科及び歯科の処方箋数は×2/3

薬局開設許可後の諸手続き

変更事項の届出

薬局開設の許可後に、以下の事項に変更があった場合には30日以内に変更届を提出しなければなりません。

  • 開設者の氏名又は住所(開設者が変わる場合は、新たに許可申請が必要です)
  • 管理薬剤師
  • 管理薬剤師の氏名又は住所
  • 管理薬剤師以外の薬剤師又は登録販売者
  • 管理薬剤師以外の薬剤師又は登録販売者の氏名
  • 通常の営業日及び営業時間
  • 薬剤師又は登録販売者の週当たりの勤務時間数
  • 構造設備の主要部分
  • など

薬局開設許可の更新許可申請

薬局開設許可の有効期間は6年間ですので、新規許可を取得した6年後には、更新許可申請が必要です。

申請手数料として1万1000円がかかります。

薬局の廃止・休止・再開の届出

薬局の廃止、休止または休止後の再開をする場合には、廃止、休止または再開した日から30日以内に提出します。

  • 薬局廃止届
  • 薬局休止届(休止期間は3か月以内)
  • 薬局再開届

大阪の薬局開設許可申請(近畿厚生局の指定申請)はぜひ当事務所へご相談ご依頼ください

当事務所の代表は、社会保険労務士と行政書士の資格を有しております

当事務所では、所長が社会保険労務士と行政書士の資格を有しており、薬局開設許可申請や指定申請だけでなく、日本政策金融公庫の事業計画書やキャリアアップ助成金などの申請のご依頼も可能です。

おすすめの助成金
  • 正社員化するともらえる助成金
  • 健康診断を受けるともらえる助成金
  • 労働時間を管理するともらえる助成金
  • 人事評価制度を導入するともらえる助成金
  • 賃金制度を導入するともらえる助成金

経営者にとっても従業員にとってメリットが高い助成金ですのでぜひご活用いただければと思います。

当事務所の料金(保健所の薬局開設許可申請と厚生局の指定申請)

高品質のサービスを業界最安値帯でご提供させていただきます

料金や費用は、各案件によって異なりますので、お客様のお話やご要望をお聴きさせていただき、個別にご提示させていただきますのでお気軽にお問い合わせくださいませ。

なお、保健所の薬局開設許可申請と厚生局の指定申請だけでなく、就業規則の作成や助成金申請などのご依頼をいただく場合には、さらにお得な料金とさせていただいております。

また、継続業務(経理記帳や給与計算など)のご依頼をいただく場合には、保健所の薬局開設許可申請と厚生局の指定申請の料金を大幅に割引させていただくことも可能です。

お問い合わせは無料です

当事務所では、夜間(11時くらいまで)、土曜日や日曜日もお問い合わせいただくことが可能ですのでお気軽にお問合せください。

以下、事務所概要です

事務所名称 行政書士事務所 ビジョン&パートナーズ
社会保険労務士事務所 ビジョン&パートナーズ
事務所名の由来 世に生を得るは事を成すにあり。
ビジョンとは挑戦であり、挑戦するためには信頼できる仲間が必要です。
私どもも、経営者の良きパートナーとして、ともに挑戦し続けていきます。
所在地 大阪府大阪市中央区備後町1丁目4番16号
備一ビル501号室
(地下鉄御堂筋線 本町駅から徒歩10分、中央線 堺筋本町駅から徒歩5分 大阪東郵便局の西向かいです)
代表者 高瀬満成
・行政書士
・社会保険労務士
・訪問介護事業所の役員(会社に出資し役員に就任しています)
・キャリアコンサルタント
業務内容 ・薬局開設許可申請
・保険薬局指定申請
・その他の許認可申請
・事業計画書作成
・助成金申請
・コンサルティング
・人材紹介(薬剤師。提携先の会社をご紹介させていただきます。)
・M&A
・社会保険の手続き
・労働保険の手続き
・給与計算
・会計処理
・その他
連絡先 メール:info@kaiketsunavi.net
TEL:06-6226-7725
携帯電話:090-1485-7787(当事務所の代表高瀬満成につながります。)
FAX:06-6226-7726